ぎりぎりにならないと動き出さない
前回、サポステに行ったとき「次回までに最低でも5個、
興味がある求人を見つけて順位をつける」という課題を出された。
期限が1週間あったのだけれど、前日のお昼過ぎから
ようやく行動を開始して、なんとか課題をこなした。
夏休みの宿題をぎりぎりになるまでやらないタイプの
子供だったけど、それは大人になっても変わらない。
貯金にあんまり余裕がなくなってきて
気持ちにもあんまり余裕がなくなってきている。
でも、「就職活動を頑張ろう!」という気持ちはあまりない、
「一人で生活をして行くために稼がないといけない、働きたくないけど」
そんなネガティブな気持ちで、就職活動をしている。
サポステで担当者の人と話をしている時は
何となく気持ちが上向いて何とかなりそうな気がするんだけど
一人になると急にネガティブな感情が湧き上がって来る。
出された課題をぎりぎりだけど終わらせたし
少しずつでも前進はしている・・・はず。
お金に関しても一応、当てはあるし無駄遣いをしなければ
なんとかまだやっていける。
大丈夫、大丈夫だ。
と、自分に言い聞かせる。