記憶は薄れるから記録しておくだんよ

2018年3月末に15年勤めた会社を辞めて、2019年9月末まで貯金を切り崩して生活をしていた元無職。

俺の気だるさが有頂天

こんなタイトル付けられるぐらい、気持ちの余裕はあるのか。

 

寒かったり雨が降ったりしているせいか

身体がだるくて重くて、気持ちも沈みがち。

Twitterで何かを呟く気になれないし

LINEの通知も切って塞ぎ込んでいる。

 

お国からはお金の請求ばかりされて辛い。

自分が無職であることは、どこまで把握されているものなんだろう。

 

動き出しさえすれば、あっさり仕事が見つかったり

するのかもしれないけど、動く気が起きない。

社会人として働くより、浮浪者のほうが自分にあっている気がする。

浮浪者より、社会人としてなあなあでやっている方が

多分、楽なんだろうけど。世の中とか社会の厳しさを

いまいち実感し切れていないのかもしれない。

しれない、しれない、何もしれない。